- 出演者
- 堀伸浩 北郷三穂子 村上真吾 三條雅幸 後藤康之 宮崎大地 坂下恵理 森下桂人 倉沢宏希 山中翔太 大谷昌弘 平塚柚希 小野卓哉
オープニングの挨拶。
午後1時台は「列島ニュースアップ和歌山局“いち早い津波避難を”高校生の挑戦」を伝える。
大阪・中央区の中継映像と気象情報を伝えた。
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- 中央区(大阪)
低気圧などの影響で、庄内と最上では大雨となる見込み。山形地方気象台によると、低気圧が急速に発達して北日本を通り、寒冷前線が東北地方を通過する見込み。県内では、庄内と最上で雷を伴った激しい雨が降り、警報級の大雨となるおそれがある。気象台は、庄内と最上では低い土地の浸水や川の増水、土砂災害に注意するよう呼びかけている。
大石田町で今月末に開かれる新そばまつりを前に、特産品種「来迎寺在来」の収穫が最盛期を迎えている。「来迎寺在来」は明治時代から大石田町で生産されている在来種。現在は350人ほどの生産者により、年間80トン余りが生産されている。大石田町では今月31日と来月1日に新そばまつりが開かれ、「来迎寺在来」のそばが提供されるほか、町内の12店舗のそば店でも味わえる。
近畿地方は各地で気温が上がり、統計開始以来、最も遅い真夏日となっている。午前11時半までの最高気温は奈良市や大阪市で30度を超えた。大阪市では、これまで1933年10月20日が最も遅い真夏日だったが、1日遅くなった。大阪・堺市や京都・京田辺などでは、8月中旬~9月上旬並みの季節外れの暑さとなっている。日中の最高気温は大阪市と奈良市で32度などと予想されており、体調管理に注意が必要。
気象台によると、愛知、岐阜、三重の3県では午前11時半までの最高気温が三重・尾鷲市で32度になるなど、30度以上の真夏日になっているところがある。静岡県を含む東海地方で、最も遅い真夏日の記録はこれまで10月17日だったが、記録を更新した。きょう日中の最高気温は、名古屋市で31度、岐阜市などで30度と予想されている。体調管理に加え、夕方から夜にかけての雷や激しい雨に注意。
「熊本こころのケアセンター」は県が熊本大学病院に委託して今月15日に病院内に開設された。精神科医や保健師などが活動にあたり、被災者に対して電話相談や直接訪問するなど医療・福祉の支援につなぐほか、被災者支援に当たる自治体職員などに個別のケースに応じて専門的な助言を行ったり研修会を通じて支援スキル向上の活動に取り組む。センターではこうした活動を通じて自殺などによる災害関連死の防止につなげたいとしている。電話相談は平日の月~金の午前9時~午後4時まで受け付けており、番号は070-7892-3768。
熊本市中央区の大甲橋は熊本城方面に向かう4車線の1つの幅が約2.6メートルと狭く、渋滞の原因となっているほか車体の幅が約2.5メートルある路線バスが隣の車線の車と接触する事故も毎年起きている。熊本市では道路の安全確保や渋滞緩和に向けて熊本城方面に向かう車道について一番左側のバスレーンのみ50センチ程度広げられないか検討を進めている。幅を広げる場合歩道を狭くして拡幅する方法や橋自体の幅を広げる方法を検討するとともに橋を広げた場合の橋の構造への影響も検討している。熊本市公共交通推進課は「橋を拡幅した場合の橋自体の安全性も踏まえながら大甲橋の渋滞や事故の解消を目指して検討を進めていきたい」としている。
地域おこし協力隊は都市部から地方に移住するなどして地域の活性化に取り組む制度で、地方の後継者のいない事業主から経営を引き継ぐなど事業承継の候補として期待されている。地域おこし協力隊の事業承継を促そうと県の商工会連合会が熊本市内で開いたセミナーには県内の隊員など約60人が参加した。セミナーでは西原村で食料品などを扱う商店をこの春事業承継した協力隊の鶴薗敦也さんが講演を行った。鶴薗さんは活動中に出会った商店の当時の経営者から店を閉店することを知らされて事業承継を決めたことなどを話した。鶴薗さんは「事業が実際に何を担っているのか、どんな影響を及ぼしているのか確認するといい。店を育てるという思いで経営している」と話した。参加した協力隊員は「場所作りを根底にもってやっている珍しい事例だと思った。事業を継承したい人を探す手伝いがしたい」と話した。
埼玉県に住む根岸信介さんは去年直腸がんのステージIIIと診断された。がんは肛門から近い場所にあり腸の壁の奥深くに食い込んでいて腸を大きく切り取る手術が必要だと告げられた。その場合永久人工肛門が避けられない。がんを詳しく調べると「MSI-High」と呼ばれるタイプであることがわかり、ほかのがんよりも遺伝子の傷が多いため免疫細胞が異物だと認識しやすい特徴がある。異物と認識するとがん細胞を攻撃するため免疫チェックポイント阻害剤と呼ばれる免疫細胞を活性化させる薬を使うことでがんを一斉に攻撃できる可能性があった。根岸さんは手術や放射線治療をせずにこの薬だけを投与する治験に参加。2週間に1度投与したところ直腸に大きく広がっていたがんが見つからない状態まで改善した。根岸さんは「40年以上続けてきた美容室に変わらず立つことができ、治験で与えられた命だと思っている。誰もががんを克服して仕事にも復帰できるような時代になってほしい」と話していた。免疫療法で劇的な効果が期待できるがんは一部に限られていて直腸癌では最大で3%ほど、胃がんでは10%ほどに留まる。記事では世界各地で開発中の治療法を紹介している。日本の大手IT企業がドイツで進めている免疫力を活用した治療開発の現場や子育てをしながら治験に参加した患者などを取材している。
白黒映像は長崎県内の男性が27年前にNHKに寄贈した映像で、野球殿堂博物館によると投球練習をする背番号14の選手はプロ野球草創期を代表する「沢村栄治投手」とみられている。しかし映像に添えられた情報には当時長崎市に住んでいた男性の父親が昭和3年から10年頃に撮影したと記されていたものの正確な日時や場所の記録は残されていなかった。NHKが過去の新聞を調べたところ昭和10年10月に長崎市の「浦上三菱球場」で巨人の遠征試合が行われ沢村投手が完封勝利をあげたことを伝える記事が確認された。NHKは映像がこの試合を撮影したものかどうか長崎の記録映像に詳しい長崎平和推進協会の松田斉部会長に検証を依頼した。映像の背景に映っているのが鎮西学院中学校であることは間違いないとし、昭和10年代に撮影された球場の写真と一致していたことがわかった。
五島市岐宿町の魚津ケ崎公園には四季折々の花が植えられていて今の時期は約1ヘクタールの敷地に色とりどりのコスモスが見頃を迎えている。地元のボランティアグループや老人会のメンバーなどが毎年8月上旬に種を撒いて育てていて、公園によると今年は猛暑や雨不足の影響で例年と比べてやや少なくなったものの100万本ほどの花を咲かせたとのこと。訪れた観光客は心地よい秋風が吹く中園内を散策したりコスモスをバックに写真を撮ったりした。観光客は「東京ではありえない景色。色のコントラストがすごくきれい」と話した。魚津ケ崎公園のコスモスは今月いっぱい楽しめる。
昨日十勝岳のふもとの美瑛町と上富良野町でそれぞれ意見交換会が開催された。美瑛町では道や町の担当者のほか観光事業者など約50人が参加した。この中で今後噴火警戒レベルが引き上げられた際の交通規制を受ける区間が変更されたことや売り上げが減少した事業者が経済的な支援を受けられることが紹介された。これに対し観光事業者からは火山状況についてこまめに情報共有して欲しいといった要望や、事業者の負担になりにくい経済的支援を講じてほしいという意見が出されていた。西海会長は「状況によって新たな情報をもらって伝達しながら対応するのが重要」と話した。
キャンペーンは需要が落ち込む秋の行楽シーズン後の宿泊を促そうと宮城県が実施するもので県内162の宿泊施設で税込み1万円以上の予約をした宮城県在住者が対象で5000円分の「みやぎポイント」を付与する。申請は宮城県の「ポケットサイン」から宿泊1周間前までに行う必要があり、審査に通れば宿泊日までにポイントが付与される。ポイントは申請した宿泊施設でのみ使用が可能で宿泊代金が実質的に5000円割引される。ただしクレジットカードなどでの事前決済は対象外となっている。来月1日のチェックインから12月31日のチェックアウトまでが対象で明後日から申請を受け付ける。申請は1人2回までとなり県は約9200件分の予算を確保していて期間内でも予算上限を達したらキャンペーンを終了する。宮城県の村井知事は「ぜひ宿泊してもらい宮城の魅力を体感してほしい」と話した。
南海トラフ巨大地震が発生した場合、和歌山・串本町の市街地には津波がわずか5分で到達すると想定されている。地震の発生時にはいち早く避難することが重要。町内にある串本古座高校では、地域の活性化を考えたり防災に取り組んだりしている部活動・CGS部がある。生徒たちは今、いざという時、津波から逃げてもらうために、住民にどう呼びかければより効果的なのか模索を続けている。串本古座高校で打ち合わせが行われた。参加したのは地域防災を考える防災班の生徒。防災班はこれまで夏祭りで地域住民と交流するブースを設けたり、地域の高齢者にアンケートをとったりするなど活動をしてきた。活動を通してわかったのは、高齢者が津波避難を諦めていることだった。そこで思いついたのが、防災行政無線での呼びかけ。高齢者にとって孫のような世代の高校生たちの声で避難を訴えることで、地域の人の気持ちを前向きにできるのではと考えた。防災行政無線では使わない言葉をあえて選ぶなど、工夫を重ねた。防災の日に合わせて高校生たちの呼びかけが町内の防災行政無線で流れた。放課後、仲間たちと一緒に町役場がSNSで公開している音声を流して、聞こえ方を確かめた。防災班では今後も毎月1日に、防災行政無線で呼びかけていく予定。
出雲市で飼育されていた国の特別天然記念物のトキ3羽が、放鳥に向けた訓練を受けるため新潟県佐渡市の施設に移送された。出雲市は鳥インフルエンザなどの感染症によってトキが絶滅するのを防ぐため、新潟県佐渡市の施設からトキを預かり、生まれたヒナを育てる分散飼育を2011年から続けている。トキは佐渡市で飛ぶ力をつけたり、エサをとったりする他、人や車に慣れる訓練を受ける予定。トキの放鳥は今年5月に本州で初めて石川県羽咋市で、今月7日には中能登町で行われたのに続き、来年5月下旬から6月上旬に出雲市で行われる予定で、今回移送されたトキが来年の放鳥の対象となる可能性もあるという。
島根県内で相次ぐ特殊詐欺の被害を防ごうと、大田高校の美術部の生徒と大田警察署は、市内の洋菓子店と協力して特殊詐欺の被害防止などを呼びかけるクッキーを作り、きのう大田市内のショッピングセンターで買い物客に配布した。クッキーには生徒がデザインした警察官やパトカーなど8種類のイラストと「甘くておいしい話はお菓子だけ」というメッセージが書かれている。生徒たちは「被害に遭わないように気をつけて下さい」などと注意を呼びかけながら、クッキーと対策アプリの導入を進めるチラシを手渡していた。県内では、先月末までに確認された特殊詐欺の被害額が12億3700万円余と、過去最悪だった去年1年間の被害額をすでに上回っている。
今月で設立110周年を迎えた岡山市立図書館はインターネットを通じて市民に読書の機会を提供しようと、24時間どこでも電子書籍が読めるサービスをきょうから始めた。岡山市立図書館の利用者カードがあれば、サイトにアクセスしてパソコンやスマホなどで電子書籍を借りることができる。1度に2冊、2週間まで借りることができ、期限が来たら自動的に返却される。目が不自由な人も利用しやすいよう、文字を拡大したり、音声で読み上げたりする機能も使うことができる。現在は小説や子ども向けの読み物など約1000点の電子書籍コンテンツを利用することができるということで、市は今後さらに利用できる電子書籍を追加していくことにしている。
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渡り鳥が飛来するシーズンを迎える中、養鶏が盛んな新見市では市の職員を対象に、鳥インフルエンザが発生した際の適切な対応を学ぶ研修会がきのう開かれた。県の家畜保健衛生所の担当者が、鳥インフルエンザの感染拡大を防ぐためには、早い段階での対応が重要だと説明した。会場では防護服を実際に着用する訓練も行われ、参加者は身につけた手袋や長靴の間に粘着テープを巻くなど、隙間ができないように着る方法などを確認していた。鳥インフルエンザは渡り鳥が飛来する秋以降に多く発生し、去年12月には鳥取県と岡山県の養鶏場で発生している。
