山口・美祢市にある国の特別天然記念物・秋芳洞で、地上からは見られない天井部分の穴の中を調べて観光振興に活かそうと、ドローンを使った初めての調査が始まった。この調査は美祢市、美祢市と協定を結ぶ大手航空会社、ドローンの撮影などを専門に行う会社が共同で始めた。きのうは約20人が秋芳洞に集まり、地上からは見られない天井部分の穴の中を調べるため、初めて近くまでドローンを飛ばした。ドローンはレーザーを使って穴の大きさや深さを計測することが可能で、美祢市は得られたデータから立体的な画像を作成し、訪れた人に見てもらうなど観光振興に生かしたいとしている。
