「fav me」は今をときめくアイドルグループ「FRUITS ZIPPER」や「CANDY TUNE」などを輩出したプロダクションが手掛ける、今年注目のアイドルグループ。そのメンバーである中本こまりと小野寺梓に、「貯金派」か「投資派」かを聞いた。中本は「やってないけど投資派。家庭科の授業でNISAは絶対やったほうがいいと習った」などとコメント。小野寺も投資派で、「NISA口座を開設した。でもその後何をしたらいいのかわからない」などと語った。2人は東京・西部にある公立の羽村第一中学校を訪ねた。いま公立の学校でも金融教育が始まっており、こちらの中学校ではカードゲームを通してお金の大切さを楽しく学ぶ授業を行っている。中本と小野寺が参加して、ゲームをスタート。まず就職先を選択するが、中学生は選んだのは「大企業」。「安定した給料」という設定で、5枚のコインがもらえる。一方fav meの2人は「アーティスト」を選んだが、不安定な職業のためサイコロの出た目だけコインをゲットできる。このようにコインを得たり支払ったりしながら点数を稼ぎ、競うゲーム。放課後には、仮想の1000万円で模擬売買ができる「株式学習ゲーム」で生徒たちが学んでいた。2年生全員に実施し、1班6人で活動し休み時間などに話し合い代表者が株を購入するという。ある班は11月中旬に1436円で免疫生物研究所の株を買ったところ、その後株価が急上昇しまた下落したが利益は出ているという。成績は1000万円からスタートし、現在は29万5000円の含み益。佐々木美玲は「私が学生の頃はこういう授業がなかった。こういう授業があるとありがたい」などと語った。
