北京から中継。小幅とはいえ経済成長の減速を認めた中国、これまでの高すぎるGDPの目標は過剰な生産・投資でデフレ圧力や過当競争を生んできた。今回の目標「4.5%~5%」はより実態に近い目標数値といえる。李強首相はトランプ関税に対抗する姿勢を示したものの、一定の配慮も見せている。一方で台湾独立勢力については、「打撃を与える」としている。習近平政権としては短期的にはアメリカを刺激しないようにしつつ、長期的な対立への準備を進める方針とみられる。
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