太平洋のソロモン諸島で起きた政権交代が、中国の海洋進出の勢いを弱めるかもしれないと注目されている。ソロモン諸島の雨首相は中国と安全保障協定を結び、軍や警察官などの覇権が可能となり、オーストラリアやアメリカなどの強い危機感を招いた。ソロモン諸島は海上交通の要衝。5月、ソロモン諸島で中国に接近しすぎだと前政権を批判していた、ワレ首相が就任し、オーストラリアのアルバジーニー首相と会談し、中国との協定を見直す考えを示した。
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