これまで工藤農園では、漬物専用大根、耐病干し理想を使い安村のアイデアで、究極のいぶりがっこ作ってきた。安村は加工大臣に任命され、今回は究極の干し芋作りに挑戦。使うさつまいもは2024年に誕生した真っ白な見た目の「きみまろこ」。安村らは「きみまろこ」を植えていった。植えつけから3か月。つるの伸びが良くなかった。雨が降らず初期生育が遅れてしまったという。マルチや防虫ネットを止める錆びたUピンを切断し、ペットボトルの中へ。そこに水と茶葉を入れ1週間放置。この水にはタンニン鉄が入っているので、吹きかけると葉や音の育成を促してくれる。糖度を高くしたり、食味を良くする効果も期待できるという。10月14日、安村らが畑を訪れると「きみまろこ」は立派に成長していた。この日は、5月に植え付けをした「土垂」という里芋を収穫した。工藤阿須加らは「きぬかづき」にして味わった。10月中旬、安村らは最後の仕上げとして、つる返しを行った。10月下旬、収穫の日、この日は安村が仕事で不在。布川ひろきらは「きみまろこ」の収穫を始めた。
