濃厚な肉汁につけて食べるボリューム満点の武蔵野うどん。こしの強い麺に魅了されるお客さんのために生麺の販売もしている。武蔵野うどんの特徴の一つであるコシの強さ。コシに必要なのがオーストラリア産の小麦。農林水産省によると日本で使用する小麦の8割以上が輸入小麦。オーストラリア産はもちもち食感を出すのに最適で国内のうどんの約半数に使用されている。しかし、先週オーストラリア政府は新年度の小麦の生産量が前年度比26%減の予測を発表。少雨で収穫が低調だと予測していたところに中東情勢の影響が直撃し燃料・肥料の調達が難しくなっているという。この事態に池田豊人香川県知事も反応。オーストラリア産小麦の入荷は現時点では問題なし、今後の見通しに懸念を示した。
