トランプ大統領は14日、事実上封鎖状態のホルムズ海峡の安全な航行に向けて自身のSNSで「ホルムズ海峡封鎖の試みによって影響を受ける国々は海峡の通行を確保し安全を守るため、アメリカと連携して軍艦を派遣することになるだろう」と投稿。そのうえで、日本や韓国などに対し「艦船を派遣しホルムズ海峡への脅威を排除してくれることを期待する」と述べた。高市首相19日にトランプ大統領と会談を予定しており、自衛隊派遣を直接要求される可能性もある。ある自民党幹部は「トランプ大統領の真意を把握できるのは高市首相しかいない。日米首脳会談でのポイントになる」と話している。防衛省関係者は戦闘が終わっていない段階で日本がとれるのは給油などの後方支援で、集団的自衛権に抵触しない範囲になるとしている。外務省幹部は「日本だけではなくG7の多くの国が法的評価をしていない」と話している。
