平安時代から800年以上続く奇祭「花奪い祭り」。。岐阜県郡上市の長滝白山神社の高さ6mの拝殿に吊るされた縁起物の花飾りを持ち帰ると家内安全や商売繁盛の福がもたらされると伝えられている。花飾りは5種類。なかでも輪転には特別な御利益があるとされ、地元の人たちにとっては憧れの存在。近くの道の駅でたこ焼き店を営む水谷さんは去年6年ぶりに輪転を獲得。水谷さんはうれしさ、去年一うれしかった、ミラクルと述べる。去年は思わぬ形で輪転を獲得していたという。去年の花奪い祭りの様子。輪転の争いは神社の拝殿を飛び出し屋外での場外戦に。なかなか決着がつかずじゃんけんで手に入れたのが水谷さん。水谷さんはおいしい粉ができたので良かった、御利益だなと思うと述べる。午後2時、祭りがスタート。何度も飛びつくが簡単には落ちてこない。花飾りが落下しもみ合いが始まる。輪転の争奪戦は今年も雪の上。水谷さんももみ合いの渦の中心にいた。息子も見守る。今年も決着がつかず、じゃんけんに。水谷さんが2年連続で輪転ゲット。水谷さんは挑戦する年にしたいと述べる。
