千葉・茂原市の「真名団地」。かつて茂原市は工業都市として賑わい、1970年代に建てられた真名団地には、最盛期約1000人が暮らしていた。しかし、人口減少や老朽化で入居者が減少すると、団地は人が住まない建物が増えて、いつしか一部では“ゴースト団地”とよばれるように。市からの退去要請を受け、今年3月には入居者不在となった。そんなゴースト団地を取材すると、老朽化したドアに大きな穴が空いていたり、ゴミが投棄されていた。茂原市は、不法侵入や火事の危険性もあり、産業用地として再開発することを決定。現在は企業誘致など行う民間事業者を選定中だという。
