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「第六日暮里小学校」 のテレビ露出情報

いま泳げない子どもが増えている。平泳ぎで5メートル以上泳げない児童の割合はコロナ前に20%弱だったが、去年は男子31%、女子39%に上る。水難学会・斎藤秀俊さんは、コロナの時期にプールの授業が無くなって子どもたちがプールであまり泳いでないと指摘する。さらに、水泳の実技を継続するのが困難な状況。老朽化による修繕費、年間の維持費が問題。さらに、自前のプールを使っている小学校でも猛暑の増加や安全管理を担当する教員の不足などにより利用時間は減っている。子供たちを水の事故から守ろうと、東京・荒川区の第六日暮里小学校では、水泳の授業を民間に委託することにした。力量に応じてグループ分けを行い、実力に応じてインストラクターが指導する。組み立て式プールだと2828万円の管理費だったところ、民間委託にすることで692万円に抑えられた。安全管理面においても子どもを見る人数が増えることで目が届くメリットがある。着衣水泳の授業では服がぬれると動きにくいことを体感し、呼吸ができるよう仰向けで泳ぐ練習も行う。一方、人口の少ない自治体では民間委託が難しい。斎藤秀俊さんは、複数の学校のプールを共有化する解決策を提案した。

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