高市総理は先ほど総理官邸で留任が固まっている自民党の麻生副総裁と約30分間会談した。高市総理は早ければ16日に自民党役員人事、17日に内閣改造を行いたい考えで人事について意見交換をしたと見られる。人事では鈴木幹事長や萩生田幹事長代行も留任させる方向で継続性を重視する形だ。一方で派閥の政治資金パーティーをめぐる収支報告書に不記載があった旧安倍派の議員も閣僚に起用する案も出ている。総理周辺は人事の考え方について「製作や実力本位で選ぶ」と話しているが、不記載議員の起用には反対の声も多く高市総理は議員の能力と世論を見極めながら慎重に判断する方針だ。
