床を突き抜け屋根の外へ木が飛び出していた。まるで巨大なブロッコリーのような木が生えていたのは京阪電車萱島駅の3番線と4番線の間。複数の幹が飛び出している。駅の高架下には江戸時代創建と伝わる萱島神社があった。木はこの神社のご神木だった。萱島神社代表役員・古箕さんは「700年前から立っている」などと話した。1910年開業の萱島駅のホームは地上にあったが、1970年代、ご神木を切って駅を拡張する計画が持ち上がった。住民の強い要望から京阪電車はご神木を残すことを決断した。
住所: 大阪府寝屋川市萱島本町198-1
