づけとごさんは大学生の頃、明太子ですらNGの辛いの弱々男子だった。ただラーメンは好きで食べ歩きが趣味だった。辛くて旨いラーメンがあると聞きつけ、中本の蒙古タンメンを実食。辛すぎて店を飛び出してしまい、第一印象は最悪だった。そして1年通って激辛ラーメンを完食。これをきっかけに中本に魅了されるが、1998年に「中国料理中本」が閉店。づけとごさんは中本ロスに陥るが、2年後に蒙古タンメン中本として店が復活。
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