都心のオフィス街を中心に37店舗を展開するサラダ専門店「クリスプサラダワークス」。安藤なつが東京の虎ノ門ヒルズにある店舗を訪れた。宮野浩史代表取締役は年間200食以上のサラダを食べるという。1番人気は年間売り上げ5億円のクラシック・チキンシーザー。いつでもおいしいサラダを提供できるように同じ野菜でも時期によって仕入れ先を変えている。そのためロメインレタスだけで30軒近くの農家と契約。高たんぱく低カロリーのワイルドライスが入ったサラダも人気。トッピングも30種類以上あり組み合わせは480万通り以上。クルトンは店舗でパンを作る所からやっている。
