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「虹技」 のテレビ露出情報

虹技が国内トップクラスのシェアを誇る押し出して連続的に円柱状の鉄デンスバーと呼ばれる製品を作る連続鋳造法。デンスバーは中心まで鉄が緻密で均一であることが特徴。溶けた鉄をクーラーで冷却、固まった鉄をローラーで引っ張って鋳造する。様々なザイズや材質、約300種類を作ることができるという。それらは建設・産業機械用部品に加工される。マンホールのような小型の鋳物の製造に使うのは金属の型。耐久性が高いため大量生産が可能になる。虹技のマンホール製造ラインの大部分は自動化されている。近年、豪雨の際マンホールが吹き飛ぶ事故が発生して問題になっているが、マンホールの下から水圧がかかると1cmほど浮いて水圧を逃す仕組みにしている。その他にも虹技は製品に応じて様々な鋳造プロセスを使い分けている。
虹技の創業は1916年。当時普及し始めていた自転車の部品を作っていた。1918年、おおての造船所から鋳型の製作を持ちかけられたことが転機となって鋳型メーカーの道を歩き始めた。1937年には姫路西向上を建設。1961年には姫路東工場を建設して順調に業績を伸ばしていった。1970年代に入りオイルショックや鋳型製造の技術革新に伴って鋳型の需要が激減。1975年には過去最悪の赤字という危機に見舞われた。最大のピンチを乗り越えられた要因の一つは製品の多角化だった。1950年代には圧延ロール製造、60年代にはデンスバー製造に乗り出して、さらにはマンホール製造と様々な事業を手がけていたことで生き残ることができた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月21日放送 18:00 - 18:30 テレビ東京
知られざるガリバー〜エクセレントカンパニーファイル〜(知られざるガリバー)
今回のガリバーは姫路城のマンホールを製造した鉄鋳物メーカー「虹技」。型に溶かした鉄を流し込んで成形する鋳造という技術でマンホール、建設・産業機械用部品、自動車用プレス金型、鉄鋼関連製品など用途に応じた様々な鉄製品を製造している。

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