2002年、R−1ぐらんぷりの初代チャンピオンのだいたひかるは、エンタの神様などで活躍し、現在は一児の母。そのだいたひかるが自身のブログで蜂窩織炎と診断されたことを明かした。蜂窩織炎は細菌性のもので、感染をおこしてしまう。発熱して入院することもあり、ひどいと感染した足などを切断することもあるという。乾燥で皮膚のバリア機能が落ちるので、そこをかきこわすと傷ができ、感染を起こし、ぶり返すこともある。だいたひかるさんも再発したという。
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