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「行動誘発性睡眠不足症候群」 のテレビ露出情報

こがけんの悩みは毎日6時間寝ていても昼間眠いこと。睡眠中の様子をチェックすると、午前2時半にベッドに入ると10分後には爆睡。その後いびきはかいていたが変わった様子はない。しかし、午前6時27分になると睡眠中にもかかわらず肘枕の体勢になり1分後に戻った。目覚めたのは午前8時で5時間半の睡眠だった。脳波を見た柳沢先生は睡眠の質はかなり良く中途覚醒もほぼないというが、枕を使用していないことを指摘。
肘枕という不思議な動きは見られたが脳波はかなり優秀だったこがけん。では、昼間眠くなるという悩みの原因はなんなのか。◯が出たらクリックするという10分間のPVT検査の結果、こがけんは反応がバラバラで客観的に見ても眠さを感じている状態だという。柳沢先生はこがけんの場合は6時間の睡眠では足りていないと指摘。多くの働き世代もこのパターンだという。睡眠不足に対して柳沢先生は1時間でいいから多く寝ることを推奨した。就寝時刻の1時間半前に40~41℃のお風呂に15分つかることで深部体温が上がり、徐々に下がっていくときに寝やすくなるという。7時間睡眠を始めたこがけんはかなりスッキリしていると話した。柳沢先生はこがけんにはもう1点気になる点があるという。

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