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「行徳自然ほごくらぶ」 のテレビ露出情報

名古屋市で撮影された映像で大量に飛んでいるのは、全国の川や湖などに生息するカワウ。カワウの一大生産地である千葉県市川市の鳥獣保護区を取材すると、国道沿いの木には無数の巣があった。水産技術研究所の坪井潤一さんは、数年前までは3000~4000羽で安定して推移していたが、ここ何年かで急増し最新の公表値では1万4000羽を超えているし速報的にはもっといるとも耳にしていると話した。市川市には関東の7割方が集結している状況になっているという。カワウは1980年代以前は減少しており保護する流れとなったが現在は逆に増えすぎて住民の生活にも影響あり、大量のフンによって木が枯れる、カワウが落とす魚から異臭がするなどの被害が出ている。豊富なエサによって増加数に歯止めが効かなくなった。坪井さんのチームは、粒状のドライアイスを巣の中に入れて卵の一部を凍らせて孵化しないようにしている。卵を取り除くと産み足してしまうためヒナが孵化しないようにするのが一番良いとのこと。坪井さんは行徳鳥獣保護区では4000羽前後が適切な生息数と考えており今後も繁殖を抑える活動を続けていくという。

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