3ヶ月前、北海道・別海町で4つの金庫に挑戦。3つまでは開けられたが。4つ目の金庫が右扉しか開かず解錠を断念した。協議した結果、解体して開けることになった。玉置恭一は今回、かなりの力が必要ということで、助っ人の大越要も呼び解体する。さらにもう1つ開かずの金庫が見つかったという。金庫を開けるために別海町鉄道記念館を訪れた。大越要が4つ目の金庫の解体を進め、その間、玉置恭一が第5の金庫を急いで開けることになった。玉置はわずか5分で開錠に成功。中には南京錠とカギが入っていた。その後、玉置は大越と合流し、2人で4つ目の金庫の解体を始めた。