総合内科専門医であるおおわた史絵が「古今エンタメを医学で斬る」をテーマに講演を実施。おおたわは各国のエンタメドラマから童話・民話など幅広く見ていても病気や医学が元ネタになっている物語が多いため共有していきたいと前置きした。おおたわは座敷童子は無害で物静かに笑いかけるといった存在で、医学的にはレヴィ小体であるのではと考えられており、レビー小体型認知症によって見えている幻視が座敷童子なのではないかなどと伝えた。おおたわは1973年に公開されたオカルト映画「エクソシスト」では1949年の実話が元ネタになっており、モデルとなった少年は抗NMDA受容体抗体脳炎であったと医学的に考えられており、体の硬直・痙攣・精神症状・汚言症・意識障害と症状が出るものであり、映画の少女とほぼ同じような状態になるなどと解説した。
おおたわはアンデルセン童話の「雪の女王」で描かれている男の子の症状は角結膜損傷であり、その状態では到底人を構っているほど余裕が持てるはずもなく、性格が激変して女の子へ冷たい態度を取ってしまっていて、医学現場では目の汚れは生理食塩水で洗い流すため、物語で少女の涙が男の子の目を洗い流しているため、同質の成分で洗い流しているなどと解説した。おおたわは昔ではオカルト・心霊現象・不安で怖いとされる話のほとんどが医学的に解説すれば病気のことを言っているのだと想定でき、知識がないから怖いものだと捉えられてきたなどと話した。
おおたわはアンデルセン童話の「雪の女王」で描かれている男の子の症状は角結膜損傷であり、その状態では到底人を構っているほど余裕が持てるはずもなく、性格が激変して女の子へ冷たい態度を取ってしまっていて、医学現場では目の汚れは生理食塩水で洗い流すため、物語で少女の涙が男の子の目を洗い流しているため、同質の成分で洗い流しているなどと解説した。おおたわは昔ではオカルト・心霊現象・不安で怖いとされる話のほとんどが医学的に解説すれば病気のことを言っているのだと想定でき、知識がないから怖いものだと捉えられてきたなどと話した。
