認知症高齢者は推計1000万人超。症状のある人や家族を地域でどう支えるかが課題となっている。相模原に住む男性は仕事を辞めてから認知症と診断された。課題になったのは日中の過ごし方。外に出て人と会うのが好きな男性は予定がない日は1日に何度も買い物に出かけていた。家族以外の人と関わる場所を求め夫婦が頼ったのが相模原市のサポートセンター。認知症の人・家族と地域をつなぐ活動をしている。この日は利用者が集まってイベントが開かれた。センターでは本人の希望を叶える手助けもしており、男性の希望でテニスの集まりを開催した。一方で地域の暮らしには周囲の理解も必要。本人が望む暮らしを叶えるために何ができるのか。センターでは交流会で話し合いなども行っている。
