警察庁はきのう、犯罪被害者が当時の状況や日時を記録できる被害者手帳のモデル案を公表した。これまで被害者は支援を受ける際に、関係機関の窓口で当時の状況などを繰り返し説明する必要があった。今後は手帳を見せるだけで済み、負担を減らせる。数年後に支援が必要になった場合も、手帳を見返すことで当時の状況や必要となる支援内容を把握できる。警察庁のモデル案をもとに各都道府県の警察が手帳を作成し、早ければ夏にも被害者へ配付を始める予定。
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