自転車が車道を安全に走るために定められた新しいルール。車や自転車に乗っていて危険だと感じることが増えたかどうか聞いてみると、「増えた」と答えた人は22人、「変わらない」は22人で、「減った」と感じている人は0人だった。車と自転車双方が新ルールに危険を感じている実態が明らかになった。この結果について、道路交通法を所管する警察庁に聞くと「1m程度の間隔や速度については目安として示しているものだが、大切なのは自動車と自転車が相互に思いやりを持った通行をすることだと考えている」と回答。歩行者の安全を守るために改正された法律によって発生した新たなリスクにどう向き合うのか、現実に即した解決策が求められている。
