当時21歳の女子大生が殺害された事件から30年。事件発生から13年の09年、未解決事件を専門に捜査する「特命捜査対策室」が発足。この事件の捜査も再び動き出した。きっかけは殺人罪の時効が撤廃されたこと。その機運を作るのに尽力したのが女性の父・賢二さん。遺族会を立ち上げ4.5万の署名を国に提出。2010年に改正法が成立し、犯人が逮捕されるまで捜査が続くことになった。ここからの捜査を主導したのは高梨剛。手がかりを改めて捜査し、犯人の動機などを別の角度から検証。浮上したのは突発的な殺害であった可能性。
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