9月24日警視庁が注意喚起を行った。自宅でWi-Fiルーターを利用される場合は、第三者に不正利用されないように注意しましょうというもの。攻撃者が電波の届く範囲でWi-Fiを使って侵入する例。もう1つは、攻撃者がインターネットを経由してWi-Fiに侵入するという例。スマホを手に住宅街を歩いてみると、飛び交っていたのは家庭用Wi-Fiと思われるネットワーク。安全性はどうなっていたのか。先週開催された「CEATEC 2026」では、脆弱なWi-Fiルーターへ不正アクセスし、家庭ネットワークを簡単にハッキングするデモンストレーションが行なわれた。あっという間にハッキングされた。もし、家庭のネットワークが不正アクセスされた場合、どんなリスクがあるのか。自宅内で見れるものが、攻撃者もすべて見ることができるので、その中に個人情報や免許証のデータがあると情報漏えいにつながる可能性があるとのこと。特に注意が必要な機器が、見守りカメラだという。家庭用Wi-Fiが不正アクセスされると、室内の見守りカメラが悪用される可能性も。実際に検証してみると、カメラが自由自在に動いていた。家族構成や不在の時間帯を確認される恐れがあり、空き巣に入られる可能性も。
