ドン・キホーテの新業態、食品強化型のロビン・フッド1号店が愛知県あま市に開店。午前9時の時点で500人が並んだ。特徴はコスパとタイパ。1つ85円のおにぎり、300円台で買えるお弁当など。バイキングコーナーでは1杯214円の讃岐うどんにネギ・ワカメ・天かすのトッピングが無料でのせ放題。生鮮コーナーでは焼くだけで完成する魚料理、トレイごと温めるだけの肉料理など手間いらずのオリジナル商品も注目。4人の子どもを持つ女性は少しでも食費を抑えたいと話すが、安いと大量にかごへと入れて、結果1回の買い物で3万円超え。ドンキの新業態オープンによってスーパーの勢力図はどう変わっていくのか。ドン・キホーテの運営会社であるPPIHは中堅スーパーの「オリンピック」を買収すると発表。「オリンピック」の店舗の半分程度をロビン・フッドに転換する見通しで、来年には首都圏へ、さらに2035年までに最大300店舗まで増やす計画。
