財政制度等審議会では政府が夏にまとめる骨太の方針に向けて議論がすすめられていて、きょうは防衛・医療の分野がテーマになった。防衛分野では政府の防衛力強化方針のもとでの防衛費増額が取り上げられ、財務省の担当者は市場環境の変化が財政に与える影響も考慮し、財政基盤のいっそうの安定に取り組む必要があると指摘した。医療分野では財務省側から人口減少によぅて医師の数が過剰になることが見込まれるとして、対応策の1つとして医学部の定員削減が考えられるのではないかという問題提起があった。
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