鍋島龍一郎が大阪王将の「山盛りマウンテンシン炒飯」に挑戦。まずは餃子から食べ始める。餃子は元祖焼餃子とにニンニク肉肉肉餃子の2種類用意され5.5人前入っているなど紹介。鍋島は普段はパーソナルトレーナーとして働いていると話す。そして餃子を完食した。
続いて天津炒飯に挑戦。炒飯は五目でたまご焼きは7枚乗っている。炒飯も5.5合、中にはエビチリでエビは55尾入っているなど話す。鍋島が食べている間に三四郎が年齢について質問。鍋島は年齢は非公開だが見ていた大食いは小林尊や赤坂尊子であるなど話し、同じ年代ではと話した。開始30分で半分くらい食べると中には今回特別に作った550gのチャーシューがでてきた。
残り15分と聞いてめっちゃ焦りますと話す鍋島はスピードアップさせるが炒飯からまた何かを発見した。
続いて天津炒飯に挑戦。炒飯は五目でたまご焼きは7枚乗っている。炒飯も5.5合、中にはエビチリでエビは55尾入っているなど話す。鍋島が食べている間に三四郎が年齢について質問。鍋島は年齢は非公開だが見ていた大食いは小林尊や赤坂尊子であるなど話し、同じ年代ではと話した。開始30分で半分くらい食べると中には今回特別に作った550gのチャーシューがでてきた。
残り15分と聞いてめっちゃ焦りますと話す鍋島はスピードアップさせるが炒飯からまた何かを発見した。