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「赤羽(東京)」 のテレビ露出情報

いよいよ新シーズンの季節。街行く先輩たちにアドバイスを聞く「夜ふかし的1人暮らし事件簿」。まずは阿佐ヶ谷で暮らしている女性は「ルームシェアから1人出ていった」と明かした。続いて九州から上京1年目の建設業の男性は「窓を開けないとWi-Fiが入ってこない」と明かした。続いて2組の男性カップルは「彼が2回ベッドを壊した」と明かした。続いて赤羽で出会った男性は窓開けて寝てたら英語でイビキうるさいと書かれた紙がポストに入っていたと語った。長野県出身の20歳女性は「生活音で隣人トラブルになるのが怖い」と語る。続いて葛飾区にお住まいのマダムは一軒家を借りたが90歳の父親が心配しているという。続いて渋谷で出会ったお兄さんは「炙るつもりが大炎上」と明かした。続いて男性に話を聞くも全然話が進まなかった。今回インタビューをしていて何度も耳にしたのは気を付けないといけない様々なお助け業者の話。人の弱みにつけ込む業者が増えているようだ。新小岩で出会った男性は「自分の家を勝手に売られ月10万払って住んでいる」と明かした。続いて上京する人へのアドバイスを聞いていく。阿佐ヶ谷で出会ったお兄さんは「無理しても港区に住んだほうがいい」と語った。続いて群馬出身の女性は「東京は通りすがり挨拶不要」とアドバイスした。続いて高円寺で出会った女性は「夢を追うなら中央線沿い」とアドバイスした。続いて北海道出身の大学生は北海道にゴキブリはおらずカブトムシかと思い確認しゴキブリだと分かった瞬間に怖くなったという。そんな大学生から北海道民に「ゴキブリだと思わずカブトムシだと思えば分からない」とアドバイスした。続いて蒲田で迷彩柄のウサギの耳を付けた男性は「犬・猫OKでも他のペットはNG」なときがいるとアドバイスした。男性は鳥を飼っているがウサギは飼っておらずニコニコしてほしいという。続いてお父さん世代からのアドバイスは「自炊しろ」。続いて男性からは「引越し蕎麦は食べた方がいい」とアドバイスされた。続いて八王子で出会った女性が内見せず失敗した4万円の部屋を紹介した。続いて家賃の安い駅を紹介。家賃相場が都内23区で最も安い駅は江戸川区の京葉線・葛西臨海公園駅で5万6000円。悪いところは駅チカ物件がほとんどない。2位は北総線・新柴又駅で64000円。葛飾区最東端の駅で閑散している。良いところは町が静かすぎる。同額の2位は都営新宿線・一之江駅で64000円。急行は止まらないが駅前は充実している。特徴は駅を境に東西で格差がある。マツコと村上は焼売をやきうりと読んだ男性に関心した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月26日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル追跡
埼玉県は本当にダサいのか、追跡。「広辞苑」で「ダサい」を引くと「野暮ったい。洗練されていない」とある。「ダサい」と「埼玉」をかけ合わせて「ダさいたま」、誕生のきっかけは竹の子族だという説がある。上尾市出身の鷺谷政明さん(そうだ埼玉.com編集長)に話を聞いた。埼玉を代表する46の企業や団体などと協力し、観光PR動画を作るなど埼玉の活性化に力を入れている。鷺谷[…続きを読む]

2024年9月22日放送 14:00 - 14:55 フジテレビ
ザ・ノンフィクション東京 三姉妹物語 地酒と涙と夢の行方 前編
高度経済成長期に街の人を支えた桐ケ丘中央商店街にはかつての面影はないが一角にある「三益酒店」では繁盛していた。三益酒店の入口は2つあり、右は日本全国の名だたる地酒を取り扱っている。店を切り盛りするのは長女で社長を兼務する美保さん、仕入れなどを担当する次女の由美さん、隣の飲食店を担当する三女の美香さんの3姉妹。飲食店「みますのとなり」では地酒専門店ならではの飲[…続きを読む]

2024年9月21日放送 18:15 - 18:45 NHK総合
所さん! 事件ですよ所さん! 事件ですよ
不動産芸人のせらっきょは今後高くなると見込まれる地域について「1か所、ここは絶対に上がるという場所がある。僕のもうけが少なくなるので(教えるのは)やめておきます」と答えた。

2024年9月16日放送 22:00 - 23:00 日本テレビ
月曜から夜ふかし月曜から夜ふかし
9月16日は敬老の日。まずは街行くシニアに敬老の日にもらったら嬉しいものを聞いた。女性は高級な化粧品がほしいという。次に沖縄の女性はハグされたいというが、番組スタッフとハグ。その感想に女性はあなたではないと答えた。次に男性は酒がほしいというが飲酒をすると家では妻に嫌な顔をされてしまうという。次に74歳の女性は欲しいものに背中をかいてほしいという。番組スタッフ[…続きを読む]

2024年9月15日放送 18:05 - 18:35 NHK総合
ドキュメント72時間東京・赤羽 街角の駄菓子屋で
7月13日のお昼から撮影スタート。店内は所狭しと駄菓子が並んでいる。そこで家族連れや、大人の一人客などに話を聞いた。大人の一人客は不動産業をしており、この店には小学生の頃から来ていて、この日は仕事の合間に訪れたという。他にも店の外にあるレトロゲームをやっている家族などにも話を聞いた。
夜になると駄菓子屋には音楽の軽音サークルの5人組が来たので話を聞いた。そ[…続きを読む]

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