千葉豪雨が起きるなど、大雨災害が相次ぐなか、赤間防災担当大臣は、4年前に廃止したレベル5大雨特別警報の緊急速報メールについて、気象庁などと連携し、情報発信のあり方を検討したいとした。気象庁は4年前まで、レベル5大雨特別警報を発表した際、対象の住民のスマホに警報音とともに通知し、最大級の警戒を呼びかける「緊急速報メール」を配信していたが、システム更新の費用約3億円を捻出できないことなどを背景に、現在は廃止されている。千葉豪雨で被災した自治体からは、気象庁からレベル5大雨特別警報の「緊急速報メール」を配信してほしいとの意見も出ている。
