続いては現役世代50人中6人が「人間関係」について「今までの友人関係を老後まで続けたい」という理想を語った。対してシニアの「現実」は昔の友人は疎遠になったり亡くなって減っていくという。そこで現在取り組んでいるのは一人で旅行ツアーに参加し、友達作りを行っていた。東京・足立区にある悠々会館では新たな友人を作りたいという友人が集まっていた。ここでは無料で体操・麻雀・カラオケなどを楽しむことができる。参加しているのは60代から90代まで幅広い世代である。シニアの話題はやはり健康についてのこと。施設に訪れるシニアの人たちは不安を共有することでいつの間にか仲良しになっていた。「シニアの現実」は「古い友人が少なくなっても新しい人間関係を築いていくことが大切」となった。
