農水省は備蓄米の買い入れを再開し、来月14日に今年産のコメを対象に入札を開始する。複数回に分けて21万トンほど調達する予定。例年の入札は1月下旬から実施されていて、初回が4月にずれ込むのは異例。備蓄米は去年、大量に放出したことなどで約100万トンから32万トンに減っていて回復が急がれていた。専門家からは「備蓄米の買い入れ価格は新米の価格に影響する」という声もあり、入札動向が注目されている。
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