米穀安定供給確保支援機構によるとコメ価格現状示す指数は47で、前の月より7ポイント下がった。この指数は0-100の間で0に近づくほど生産者や卸売業者が前の月よりも価格が低いという見方をしていることを示しており、指数の低下は8か月連続。さらに向こう3か月の見通しを示す指数は18で前の月より1ポイント下がり、調査を始めた2012年3月以降最も最低。農林水産省によると民間のコメ在庫量はことし6月末時点で243万トン。2004年以降で最大。調査団体は民間の在庫の積み上がりに加え、業者間で取り引きされる相対価格も下がり、先行きの価格見通しの下落に繋がっているとしている。
