農林水産省の発表によると、昨年度のカロリーベースの食料自給率は、前の年度より1ポイント下がって37%と、過去最低になった。国産で十分な量を供給できるコメについて、価格の高騰で消費量が落ち込んだことに加え、輸入量が前の年度より大幅に増加したことが響いた。政府は、カロリーベースの食料自給率を、2030年度に45%に引き上げる目標を掲げているものの、コメの価格高騰により、目標の達成が遠ざかることになった。
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