近畿大学奈良病院が救命救急センターを終了。専従の救急医は2人だったが1人が今月で定年退職。おととし全国の救急の出動件数は約772万件(総務省)。人口10万人当たりの救急科専門医の数は東京7人、秋田2.7人など(日本救急医学会資料より)。急性期病院の収支状況、救急搬送の受け入れ件数が多くなるにつれ赤字が増幅(厚労省資料より)。ドクターヘリが各地で休止。東京都は今月17日間休止予定。来月以降は新しい運航事業者が見つからず毎日休止予定で再開時期は未定。森が「定年間際まで体力を使う1分1秒を争う現場で治療。救急搬送件数も年々上がってきている中で全てやっていくことがなかなか難しくなっているんだろう」、神野が「色んなヘリコプターいますからうまいこと使う、防災ヘリとか警察ヘリとか総動員して不便なところの患者さんを運ぶというのも必要かもしれません」などとコメントした。
