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「近藤幸太郎」 のテレビ露出情報

総合優勝の青山学院大学の原晋監督、黒田朝日選手、太田蒼生選手、若林宏樹選手にインタビュー。原監督は「お陰様で勝たせていただきました。青山学院大学も150周年、私も就任20年、箱根駅伝100回こんな縁起のいい語呂合わせで勝ったこと学生たちに感謝したい。12月にトラブルが起こった。箱根駅伝直前でインフルエンザの集団感染が起こったことは初めて、大きく練習の流れが変わった。その中でも早稲田大学の大学院で箱根駅伝メソッドというものを論文化させ体系化させた基本軸があるからこそ柔軟に対応することができた」などと述べた。黒田選手は「僕自身もインフルエンザに感染してしまって12月は調子も上がらず不安要素もあったが、直前になって調子も上がって2区区間賞もとれて満足している」などと述べた。近藤幸太郎選手にもアドバイスをもらったという。太田選手は「前が見える状態でタスキを受けたのであとは僕が差をつめてトップに立ってタスキを渡すだけだと思って走り始めた」などと述べた。若林選手は「3区を走った佐藤圭汰選手は自分の後輩でもあるのでそれに勝つのかという驚きが強かった」などと述べた。原監督は「私と同じゼミのゼミ生でもあるので、ゼミ生からも若さんと呼ばれているのでより若林の各が上がった。でもまだ山の神に任命するのは早い。10区間中、7名残ります、ただ浮かれたときに青山学院大学負けてますので厳しい状況だと勝ってますので浮かれることなくがんばっていきたい」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年12月22日放送 23:30 - 0:30 日本テレビ
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箱根駅伝2区。走行距離は箱根駅伝最長の23.1km。ランナーは各大学のエース。毎年、激しいレース展開が。東京五輪・男子マラソン代表の服部勇馬選手が解説する。東洋大学時代に3度2区を経験し2年連続2区区間賞を受賞した2区を知り尽くした男。花の2区、今大会の注目ポイントのキーワードは「1:06:00」。100回の歴史の中で2区を1時間6分台で走った日本人ランナー[…続きを読む]

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