連島地域では年3回に分けて種を植えている。連島町は元々島で、海をせき止め水を抜くことで農地を増やした。様々な根菜を試しごぼうに適した土地だと判明。一般的なごぼうは粘土質の強めな土壌で栽培するが、砂地で育てることで食感が劇的に良くなる。砂地はごぼうが根を伸ばす上で障害にならない。ごぼうはストレスを感じると防御反応としてアクを生成する。また、柔らかく折れやすいため機械ではなく手掘りで収穫し前日と収穫前に1時間放水する。砂地を柔らかくすることで手でも引っこ抜ける。サラサラの砂はごぼうに付着せず容易に洗い流すことが可能。
