最初のテーマは「ネオかわいい」で、トップバッターは「週刊プロレス」で表紙を飾ったことがある武知海青。アーティストとプロレスラーという二刀流を体現する武知は「これからのかわいいを作っていく」と宣言。評価は51点。続いて、中島颯太は30秒を残して撮影を終了。メッセージ性が低いと辛評され、42点。世界は白鳥を取り入れたコーディネートを披露し、58点をマークした。川村はおしゃぶりを咥えながら撮影に臨み、「一周まわる時代を表現するBabble、赤ちゃんのバブーを掛けてます」などと説明。編集長は連載に抜擢して良かったなどと話し、62点。