天皇皇后両陛下は東日本大震災発生から15年目の節目に愛子さまを伴い新幹線で福島県に入られた。天皇皇后両陛下は先月、風邪の症状で宮城、岩手の訪問を延期していた。皇后さまは咳が少し残るなかでの訪問となった。午後に訪れたのは双葉町。原発事故によって今も2万3410人が自宅に戻れず避難生活を続けている。両陛下が福島第一原発の町を訪れるのは初めて。時折質問されるなど熱心に職員に耳をかたむけその後被災者と交流される。これまで福島、宮城、岩手を10回以上訪問される。しかし新型コロナウイルスの蔓延で10年目の節目には訪問は叶わずオンラインで被災した人々を見舞われた。先ほど両陛下のご感想が明かされた。災害の記憶や教訓を引き継いでいくことの大切さについて思いを新たに致します。そして福島の今後の着実な復興と人々の幸せを心から願っています。両陛下と愛子さまはあすまで滞在予定で浪江町の道の駅を視察される。
