- 出演者
- 小木逸平 大越健介 安藤萌々 所村武蔵 細川栞
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶。
週末、イランで撃墜されたアメリカ軍の戦闘機。莫大なコストと人員をかけて行われた救出作戦は成功。イランへの攻撃がトランプ政権にとって大きなリスクになっていることを浮き彫りにした。
イラン情勢を巡り高市総理大臣は国会でイランとの首脳会談に向けた調整を行っていると明かした。今夜茂木外務大臣はイランのアラグチ外相と電話会談し、攻撃の応酬が長期化していることに深い懸念を示したうえで日本に関係する船舶の安全が確保されるよう求めた。ホルムズ海峡が事実上封鎖されて以降、必要な量の石油は確保していると強調し続ける政府だが事態が良くなる兆しが見通せないのも事実。原油の供給不足によりナフサの価格が上がり、あらゆるものの値上げにつながる事態となっている。高市総理は国会で「備蓄の放出もあり代替調達も含め日本全体として必要となる量は確保されている」などと述べた。ナフサ在庫が4カ月から半年に延びたことについて資源エネルギー庁・細川中東情勢報道官は「精査もしっかりし数値も踏まえ考えてみたところ減る量のペースが落ちることで半年以上在庫が持つ」などと述べた。
資源エネルギー庁によると石油には国家備蓄、民間備蓄、産油国共同備蓄の3種類がある。備蓄量の残りは今月3日時点で約7か月半分ぐらい。日本で消費される石油製品のうちガソリンが最も多く次いでナフサで中東諸国から4割以上、他にも韓国などから輸入。高市総理はSNSで約8カ月分の石油備蓄があり代替調達も着実に進んでいると言及。ナフサについても約4か月分を確保、中東以外からの輸入量を倍増することで在庫期間は半年以上に伸びるとしている。一方、クラレは原材料価格が急上昇しているとして化学製品の値上げを発表。出光興産はエチレンの原料であるナフサの調達が滞る恐れがあるためエチレンの生産量を減らし始めたと公表した。
政治部官邸キャップ・千々岩森生の解説。中東以外から調達先の多角化を進めているが一方で長期化も視野に入れた対応を余儀なくされつつあるというのが実情だと思う。また高市総理自ら首脳会談の段取りをつけていると発言。実現した場合、停戦と事態の鎮静化のうえで海峡の開放を狙っていくことになると思う。会談の前にはアメリカとも事前調整を行う可能性もあるとみている。
天皇皇后両陛下は東日本大震災発生から15年目の節目に愛子さまを伴い新幹線で福島県に入られた。天皇皇后両陛下は先月、風邪の症状で宮城、岩手の訪問を延期していた。皇后さまは咳が少し残るなかでの訪問となった。午後に訪れたのは双葉町。原発事故によって今も2万3410人が自宅に戻れず避難生活を続けている。両陛下が福島第一原発の町を訪れるのは初めて。時折質問されるなど熱心に職員に耳をかたむけその後被災者と交流される。これまで福島、宮城、岩手を10回以上訪問される。しかし新型コロナウイルスの蔓延で10年目の節目には訪問は叶わずオンラインで被災した人々を見舞われた。先ほど両陛下のご感想が明かされた。災害の記憶や教訓を引き継いでいくことの大切さについて思いを新たに致します。そして福島の今後の着実な復興と人々の幸せを心から願っています。両陛下と愛子さまはあすまで滞在予定で浪江町の道の駅を視察される。
裁判所が再審開始を決定した場合、検察官が不服を申し立てる「抗告」について、政府が検討している改正案では認めている。しかし稲田朋美議員ら一部の議員から審理の長期化につながるとして自民党内で抗告禁止を求める反対論が噴出している。議論が収束する見通しはたっていない。
燃油サーチャージは燃料価格の変動に対応するため運賃とは別に航空会社が徴収する料金。主に国際線で導入されている。スカイマークは企業努力ではイラン情勢による燃料価格の高騰を賄えないとして早ければ来年春に燃油サーチャージの導入を検討。日本航空は来年4月以降の導入を検討。全日空は市場環境を見極めながら判断していくとしている。
気象情報を伝えた。
高木美帆が引退会見を行った。高木美帆は復活したいという気持ちは今のところない。自分が憧れたアスリート像をこの先4年間全うすることは1年間も含めて厳しい。引退することを決断したというより受け入れたと述べる。初めての大舞台は2010年、当時15歳だった。平昌五輪では団体パシュートで金メダルを獲得。その4年後の北京五輪では個人種目でも金メダルを獲得。最後となったミラノ・コルティナ五輪ではメダル通算10個を達成。きょうの会見では平野歩夢がサプライズで登場。今後について、高木は脳と体の関係、人の健康寿命とかそういう知見を広げて深めていけたらいいなと考えていると述べる。
雨の影響により2時間遅れで試合開始となったナショナルズ戦。大谷翔平は1番DHでスタメン出場。おとといの試合では第1号ホームラン、きのうの試合でもヒットを放ち39試合連続出塁をマーク。きょうの相手は元巨人のグリフィン投手。大谷はホームランを打ち、イチローが持つMLB連続出塁記録にあと3試合と迫る。先発の佐々木朗希は3回、ガルシアのツーランホームランで逆転を許す。佐々木は5回まで投げ6失点。ロバーツ監督は朗希が5回を投げきったことは大きい。全体的に見れば合格点の投球だったと述べる。大谷の第3打席はツーベースヒット。これで大谷は3試合連続のマルチ安打を記録。8回の犠牲フライは決勝点となる。ドジャース8-6ナショナルズ。
ロッキーズの菅野智之が本拠地初登板。ホームランが出やすい打者天国と呼ばれる球場で6回を投げ5奪三振、1失点。菅野は移籍後初勝利。ロッキーズ4-1フィリーズ。
カブスの今永昇太は6回途中1失点の好投。しかしその後中継ぎ陣が崩れ、今シーズン初勝利は持ち越しとなる。ガーディアンズ6-5カブス。
メッツの千賀滉大投手は今シーズン初勝利とはならなかったものの6回途中2失点7奪三振の力投をみせる。メッツ5-2ジャイアンツ。
アストロズの今井達也投手がメジャー初勝利。試合の中で話題となっている球種がスライダー。通常のスライダーは右ピッチャーの場合、左に曲がる。今井のスライダーは逆に曲がる。独特なスライダーについて、五十嵐亮太さんは左バッターの外に流れていくようなスライダーというのは野球界でいうと抜けスラと述べる。抜けスラとはひじや手首の角度、リリースポイントのズレにより通常とは逆の方向に曲がるスライダー。
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レッドソックスの吉田正尚は今シーズンまだヒットがない。今季17打席目でようやく初安打、初打点をマーク。勢いそのままにマルチヒットをマーク。吉田は3安打3打点と存在感を発揮。パドレス8-6レッドソックス。
ホワイトソックスの村上宗隆は試合前、ブルージェイズの岡本和真の元へ。村上は守備でチームに貢献。
サードの岡本和真は強烈な当たりをキャッチ。カメラマンも抜けたと思い追えていない。岡本は座ったままノーバウンド送球。ホワイトソックス3-0ブルージェイズ。
エンゼルスのアデルがホームランキャッチ。さらに8回、またしてもホームランキャッチ。もともと守備が苦手だったというがピンチを見事に防ぐ。9回にもキャッチ、判定はアウト。ルールではボールをつかんだ瞬間にフィールド内にいればアウトとなる。エンゼルス1-0マリナーズ。
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- ジョー・アデルロサンゼルス・エンゼルス
