- 出演者
- 松坂大輔 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 内田篤人 所村武蔵 細川栞
オープニング映像。
下げ幅は一時2800円以上、大荒れとなった週明けの株式市場。影響は為替にも。安全資産とされる有事のドル買いが進み、一時1年8か月ぶりの円安水準になった。これには財務省も「この状況が続けばそろそろ“断固たる措置”も必要になる」とし、為替介入の可能性を匂わせる事態になった。原油価格も高止まりが続いている。一般的に景気が冷え込めば下がるとされる物の値段。ところが今、不景気でも物価だけは上がり続けてしまうスタグフレーションへの懸念が、現実味を帯び始めている。予算を確保することが対策になるという立場の政府。予備費1兆円余を使いガソリン補助金を続ける意向。専門家はいまの状況が過去、日本がスタグフレーションに陥った時に似ていると指摘する。その当時のニュースを見てみると、蛍光灯を間引いたり、東京タワーを消灯したりと、あらゆる場面で節約に取り組む姿が見られた。政府にできるこおとは何があるのか。足元では石油を使った製品などの値上げが起き始めている。高市総理は「原油や石油製品については『日本全体として必要となる量』を確保するよう取り組んでいます。皆様にはこれまで通りの落ち着いた対応をお願い申し上げます」としている。
G7(主要7か国)の財務相・エネルギー相らが出席する会合が開かれ、中東情勢をめぐり、安定的で透明性のあるエネルギー市場の確保に協力していくことを確認した。片山大臣によると、会合はオンライン形式で行われ、石油やLNGの生産国からは今後、輸出を拡大していく方針が表明されたという。アメリカからは「できるだけ事態を早く収束させたい」との意欲が示された他、ホルムズ海峡をすでに船が通過していて、24時間以内に20隻が通過するとの情報が共有された。
新年度予算案が成立するまでのつなぎとなる暫定予算が成立した。衆議院の解散で審議が遅れていた新年度予算案は、年度内の成立が困難となり、政府は11年ぶりに暫定予算を編成して成立した。中道や国民民主などの野党も賛成している。一方、新年度予算案をめぐっては保守党が賛成する方向で、来週7日にも参議院で予算案が可決、成立する見通し。
今年はスポーツのビッグイベントが目白押しで、6月のサッカーW杯まで2か月半となった。まずはメジャーリーグ。ホワイトソックスの村上宗隆選手が開幕から絶好調。松坂大輔さんに聞いた。村上選手は開幕から2試合連続でホームランを打っている。メジャーデビューから3戦連続の本塁打はメジャー史上4人目の快挙。
最高のメジャーデビューを飾った村上宗隆選手。そしてアストロズの今井達也投手はきょうデビュー。松坂大輔さんはどう見たのか。さらにブルージェイズ・岡本和真選手はデビュー3戦目で待望のホームラン。開幕から2戦連続ヒットを放っている岡本、きょうは5番で先発出場すると、155kmのストレートを捉え岡本らしい豪快な一発を見せつける。ベンチに戻るとゲレーロJr.がお辞儀ポーズでお出迎え。さらに袖を通したのは、ホームランを打つと着ることができるブルーのジャケット。ブルージェイズ式の祝福を受ける岡本。表情はニヤニヤ。ゲレーロJr.からウォーターシャワーのプレゼント。あすはロッキーズ・菅野智之と元巨人同士の対決。
メジャー初登板を迎えるアストロズ・今井達也。西武の先輩・松坂大輔が注目するポイントは「一番自信がある通用するボールはストレートだと思う。ストレートで力のあるバッターを抑え込んでほしい」とのこと。日本のファンも球場にかけつけたメジャーデビュー戦。その立ち上がり、制球が乱れ先頭バッターにフォアボールを与える。続く2番・トラウトとの勝負、ギリギリストライクでアウトコースのストレートでメジャー初の三振を奪った。2回にはエンゼルス打線を2者連続三振にきってとる。4点の援護をもらった3回、トラウトと2度目の対戦。続けたアウトコースを弾き返されメジャー最初のヒットを許すと、その後ピンチは広がりノーアウト満塁。4番ソレアに走者一掃のタイムリーをあび、3点を失う。さらにこの回、もう1点を献上した今井。3回途中4失点の悔しいデビュー戦となった。今井の投球について松坂は「インコースがうまくきょうは使えてなかった。インコースを意識させることができれば、先っぽで打たせられたり届かなかったりする。インコースが効いてないとバッターも踏み込んで打てる」と話す。この試合、制球力に欠けた今井。インコースへの投球はわずか8球だった。インコースが少ないと、打者に真ん中からアウトコースに的を絞られ、より踏み込んで打たれていた。
カブス・今永昇太は3年目のシーズンがスタート。1回1番、2番から連続三振と、スタートダッシュは花丸。しかしその後ピンチを背負うと、昨シーズンから課題とする1発をあびてしまった。それでも今永はこの試合、7奪三振をマーク。手応えと課題が見えた初登板となった。
サッカーワールドカップまであと2か月半となった。日本代表のスケジュールだが、きのうとあさっての2連戦は来月のメンバー発表前、最後の強化試合。その中で日本はきのう、ワールドカップにも出場するスコットランド相手に、見事勝利した。日本は22歳の佐野航大選手と20歳の後藤啓介選手が初スタメンとなった。対するスコットランドはイタリアリーグMVPのマクトミネイ選手や、リバプールのロバートソン選手などを擁し、28年ぶりのW杯出場を決めている。鈴木彩艶選手が23歳の若さですごい完成度だった。後半は三笘薫選手や伊東純也選手、上田綺世選手など、常連組を続々と投入。その選手たちがチャンスを作る。さらに日本は鎌田大地選手、塩貝健人選手を入れ、2トップの攻撃的なシステムでゴールを狙う。最後は伊東純也選手で日本が先制する。本大会まで残り2か月半、貴重な強化試合で日本が勝利した。
W杯のメンバー発表は5月となるが、あさっての強化試合の相手・イングランドは世界ランキング4位で強豪。こういった相手にどこまでできるか。森保ジャパンの総仕上げだと思う。初戦で対戦するオランダをイメージした戦いができるといいかなと思う。スコットランド戦に比べてボールを持てる時間が少なくなるかなと思うが、イングランド相手にどれだけゲームの主導権を握れるのかがポイントになってくる。
外務省はペルシャ湾内に残されている日本関係の船舶から、日本人4人が下船し帰国したと発表した。日本人の船舶からの退避は今回が初めて。これによりペルシャ湾内に取り残されている日本人の数は20人となる。外務省は邦人保護に万全を期すとしている。
イラン情勢はフーシ派の参戦で事態がさらに複雑化している。トランプ大統領はどう出るのか、強気の発言の裏で焦りも見え始めている。
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- ドナルド・ジョン・トランプフーシ
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