8月21日、天皇皇后両陛下は栃木・那須御用邸でご静養。去年までは一緒に来ていた愛子さまは仕事の都合で同行せず。2人での静養は愛子さまご誕生以来初、23年ぶり。
8月22日~29日まで、上皇ご夫妻は長野・軽井沢町で静養。駅に到着すると駅長や街の人などに手を振って応えた。旧満州から引き揚げてきた人たちが開拓したという「大日向開拓地」のキャベツ畑を散策したほか、地元農家に声を掛けるなどした。お二人の出会いの場となったテニスコートも訪問。
8月10日、秋篠宮妃紀子さまは特別支援学校の生徒らが参加するボッチャ全国大会を観戦。開会式では大きな拍手を送られたほか、競技後には選手らに声を掛けるなどした。
7月26日、彬子さまは出雲大社にて子どもたちの体験学習イベントに参加。自身が総裁を務められる心遊舎が主催するもので、子どもたちが合宿を通じて日本の伝統文化について学ぶ。
8月22日~29日まで、上皇ご夫妻は長野・軽井沢町で静養。駅に到着すると駅長や街の人などに手を振って応えた。旧満州から引き揚げてきた人たちが開拓したという「大日向開拓地」のキャベツ畑を散策したほか、地元農家に声を掛けるなどした。お二人の出会いの場となったテニスコートも訪問。
8月10日、秋篠宮妃紀子さまは特別支援学校の生徒らが参加するボッチャ全国大会を観戦。開会式では大きな拍手を送られたほか、競技後には選手らに声を掛けるなどした。
7月26日、彬子さまは出雲大社にて子どもたちの体験学習イベントに参加。自身が総裁を務められる心遊舎が主催するもので、子どもたちが合宿を通じて日本の伝統文化について学ぶ。
住所: 栃木県那須郡那須町大字湯本207-1