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「里芋の冷製すり流し」 のテレビ露出情報

十条にある「サケラボトーキョー」でゲストの早見あかりさんを迎える。出演したいと考えていたという早見あかりさんの乾杯で番組スタート。サケラボトーキョーはお出汁が効いたメニューが人気ということで、お通し2品の中から「里芋の冷製すり流し」をチョイス。現在29歳の早見さん、実は北区出身でこのあたりはよく来ていたという。12歳の頃から芸能事務所に所属し、A-Studioという番組では笑福亭鶴瓶師匠のアシスタントを1年間と務めたという。その際、様々なお店に同行したが、鶴瓶さんが知らない人と電話番号を交換してしまうのだと話した。っこで利き酒師の人に依頼し、里芋のすり流しに合うお酒を選んでもらう。利き酒師の方は「仙禽 オーガニック ナチュール」をチョイスした。里芋のすり流しに関して松岡昌宏は「俺人生最後はこういうので終わりたい」とコメント。早見さんはお母さんもお酒をよく飲むと話し、遺伝だと話した。また芸能界入のきっかけに関して早見さんは「小学生1年生の頃からスカウトは受けていた、小6の時に受けたスカウトでもらった名刺に母の好きなタレントの名前が載っており、許可がもらえた」と振り返った。またかつて所属していたももいろクローバーZだが、結成当初は8人、認知度が上がった頃は6人だったという。またデビュー当初は色分けなどせず全員がピンクの衣装を着ていたと話した。
グループ卒業後は女優としての活動の多い早見さん。もともとももいろクローバーZはダンスが得意なメンバーが集まったグループで違和感を感じていたという。そんな中、グループ卒業後の女優としての初仕事はシチュエーション・コメディだったと振り返った。ただそれは非常に恵まれていたと語った。また好きなタイプは年上の男性だと語る早見さん、仕事で知り合った方に食事などに誘ってもらえるのは嬉しいのだという。

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