中国・重慶市の市街地で目撃されたのは音を立てて浮き上がるマンホールのふた。まるで踊っているようだと話題になっている。一方、ネットでは「中国では地下にたまった可燃性のガスに引火爆発する事故が相次いでいて今回も、その可能性があるのではないか」という不安の声も上がっている。マンホールのふたが音を立てる原因としては日本でもみられるエアハンマー現象が考えられる。ゲリラ雷雨などで大量の雨水が下水管に流れ込み中の空気が圧縮されて起きるもの。しかし、今回目撃された日は雨は降っていない。しかも、中国各地で同じようなケースが相次いで目撃されていた。現地メディアによるとその理由はさまざま。多くは、大量の排水が一気に流れ込んだことだったが、一部地域では近隣の飲食店が排気口を下水道につなげていて混む時間帯になると排気量が一気に上昇。マンホールのふたが浮き上がるのではないかと推測していた。
