スピードスケート女子団体パシュートで、3大会連続のメダルを狙う日本。団体パシュートは、1チーム3人が隊列を組み滑走するレース。女子は1周400メートルのコースを6周。最後尾の選手がフィニッシュしたタイムで競う。準決勝に残ったのは、日本を含めた4チーム。トーナメント方式で争われ、日本は準決勝でオランダと対戦。4年前の北京五輪、団体パシュートで決勝に勝ち進んだ日本は、隊列が崩れ金メダルを逃した。転倒した高木菜那選手は、涙を流した。その後、新たに取り入れたのが“プッシュ戦術”。3人の隊列を入れ替えず先頭を固定し、後ろの選手が前の選手を押して加速させる戦術。タイムロスがなくなりスピードアップが期待できる。日本は高木美帆選手を先頭に固定し、北京大会に出場した佐藤綾乃選手、新戦力の堀川桃香選手と野明花菜選手を加えた新たなチームに。
女子団体パシュート準決勝の対戦相手は昨シーズンのワールドカップで3戦全勝の強豪・オランダ。高木美帆選手の姉・菜那がレースの解説を務め、間近で熱戦を見守る。ほぼ互角のままレースは後半へ。終盤に日本が逆転し、残り1周。わずか0秒11差でオランダが勝利。
日本は銅メダルをかけたアメリカとの3位決定戦へ。日本は高木選手、佐藤選手、オリンピック初出場の野明花菜選手の3人でメダルに挑む。スタート直後、野明選手が出遅れるが、佐藤選手が背中を支える。レース序盤から日本がリードし、主導権を握る展開に。アメリカを破り日本が銅メダル。平昌、北京に続き3大会連続でメダルを獲得。レース直後、解説席の高木菜那は、ヘッドフォンを外し選手たちに手を振った。祝福したのは、4年前の北京大会で共に戦った佐藤綾乃選手。北京大会では転倒し悔し涙を見せた菜那。この時、背中をさすり寄り添っていたのが佐藤選手だった。高木菜那は「笑顔でいられるメンバーを見られて幸せ」と語った。悔し涙の北京大会から4年、今回は銅メダルを手に笑顔でレースを終えた。佐藤選手は「金(平昌)銀(北京)銅1個ずつ出た大会で獲得できているので、誇りに思いたい」、高木選手は「すごくこのチームを誇りに思う」とコメントした。
女子団体パシュート準決勝の対戦相手は昨シーズンのワールドカップで3戦全勝の強豪・オランダ。高木美帆選手の姉・菜那がレースの解説を務め、間近で熱戦を見守る。ほぼ互角のままレースは後半へ。終盤に日本が逆転し、残り1周。わずか0秒11差でオランダが勝利。
日本は銅メダルをかけたアメリカとの3位決定戦へ。日本は高木選手、佐藤選手、オリンピック初出場の野明花菜選手の3人でメダルに挑む。スタート直後、野明選手が出遅れるが、佐藤選手が背中を支える。レース序盤から日本がリードし、主導権を握る展開に。アメリカを破り日本が銅メダル。平昌、北京に続き3大会連続でメダルを獲得。レース直後、解説席の高木菜那は、ヘッドフォンを外し選手たちに手を振った。祝福したのは、4年前の北京大会で共に戦った佐藤綾乃選手。北京大会では転倒し悔し涙を見せた菜那。この時、背中をさすり寄り添っていたのが佐藤選手だった。高木菜那は「笑顔でいられるメンバーを見られて幸せ」と語った。悔し涙の北京大会から4年、今回は銅メダルを手に笑顔でレースを終えた。佐藤選手は「金(平昌)銀(北京)銅1個ずつ出た大会で獲得できているので、誇りに思いたい」、高木選手は「すごくこのチームを誇りに思う」とコメントした。
