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「野菜バッカ」 のテレビ露出情報

新潟市内を中心に移動販売を行う大谷道一さん。車のトランクを開けると野菜・果物が並んでいた。取り扱うのは規格外や鮮度が落ちた野菜や果物。この日はこども園に出店。実は大谷さんとこのこども園には深いつながりが。大谷さんは去年までこのこども園の先生だった。保育士を辞めたきっかけは農業を営む実家で廃棄野菜。農水省によると、2024年は収穫された野菜のうち約152万トンが市場に出回らなかった。規格外などで多くが処分されている。阿賀野市の農家から仕入れるのは規格外のサツマイモやナスなど。移動販売を始めて1年だが、こうした得意先が増えている。農家は「規格外品をどう扱うかというのが農家の一つの課題でもあると思うので、私たちがもったいないなと思いながら捨ててしまう物もお客様に届けていただいて本当にありがたい」と話した。また、県内の小学校でフードロス問題の授業も行っている。大谷さんは「一人一人が廃棄野菜・フードロス問題に少しでも取り組める環境だったり、ちょっとでも意識して行動してもらえるようになってもらえたら」と話した。

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