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「金井工芸」 のテレビ露出情報

シマ唄を愛するナタリアさんに密着。あまみエフエムのラジオ番組に飛び入り参加したナタリアさん。ラジオ放送終了後パーソナリティと話していると元ちとせさんがやってきた。来日後空港でナタリアさんは元ちとせさんの歌声が大好きと話しており、元ちとせさんに熱意を伝えた所会っていただけることになった。奄美では番組の放送はないがたまたま見ていた女優の友達が「元ちゃんのファンだって」とURLを送ってくれそれで見ておにぎりのお姉さんも知っていると話した。元ちとせさんは96年に17歳で当時史上最年少で奄美民謡大賞を受賞し奄美のシマ唄を一躍夜に広めた。そして今回元さんのラジオ番組にも急遽出演させてもらった。そして特別に生歌を聞かせてもらうことになった。実はナタリアさんはルーツを探るため元さんを知る人がいるというセントラル楽器へとやってきた。出迎えてくれたのは会長の指宿正樹さん。セントラル楽器は1949年創業の元々は三線など販売する場所であるがシマ唄歌手の登竜門と言われ多くの人と縁があり、元さんもこの場所でCDをリリースしたという。そして元さんのおかげで若い人がシマ唄に興味を持ってくれたと特別な思いがあると話した。
そして元さんがナタリアさんのためだけに生ライブとして「朝花節」や「行きゅんにゃ加那」を披露した。そしてサイン入りCDをプレゼントしてくれた。
シマ唄練習2日目、部長の桑原諒さんはナタリアさんに歌うパートについて説明。発表会ではナタリアさんにソロパートを歌うことになった。練習後部活メンバーの名前を聞いたりあだ名をつけてほしいと話しあだ名は「なっちゃん」に決定し皆と打ち解けてきたようだった。次の日ナタリアさんを笑顔にするため大型スーパー「ビッグツー」へ訪れ惣菜などを購入し「用安海岸」でランチをし、海で遊んだりした。遊んだ後、ナタリアさんをはメンバーに部活に入った理由を聞くと島が大好きだからや高卒後は島を出ようと思っているが出る前にちゃんと島文化を知ってから島外に行きたいと思ったからなど話した。
次の日、人数を減らして練習を行う。難しいところを聞くと唄の出だしがいつもわからないとナタリアさんは相談。さらに独特な節回しでブレスが上手くできない課題も発覚した。翌日「大島紬」の伝統を学ぶためにやってきたのは金井工芸。金井工芸は7年前大島紬を愛するアメリカ人ナサニエルさんが訪れた場所である。大島紬は奄美大島で作られる約1300年の歴史を持つ織物。今回は泥染体験をさせてもらった。
住所: 鹿児島県大島郡龍郷町戸口2205-1

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年11月23日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,出張 安住がいく -鹿児島・奄美編-
鹿児島県・奄美大島の龍郷町から中継。今回は大島紬の泥染めを行っている「金井工芸」にお邪魔しているとのこと。泥染めと言われているが、最初は「シャリンバイ」という梅の木のチップを燻したものを煮出して作る煮汁で染めていくとのこと。10秒ほど染めたら脱水機で脱水し、その後泥田と呼ばれる場所で本格的に泥染めを行うという。この工程を80~100回ほど繰り返すと大島紬の真[…続きを読む]

2023年11月6日放送 18:25 - 21:54 テレビ東京
世界!ニッポン行きたい人応援団(世界!ニッポン行きたい人応援団)
シマ唄を愛するナタリアさんに密着。大島紬の泥染体験をさせてもらった。練習5日目、ナタリアさんは歌詞を見ずに歌えるようになっていた。ナタリアさんは寝る前に30回は歌って練習したという。しかし1人で歌うにはまだ不安があるということで皆のまで歌ってもらったが不安から過呼吸になってしまった。ナタリアさんは本番のことを考えると怖くなってしまったこと、普段からすごく緊張[…続きを読む]

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