名古屋市立大学医学部附属みどり市民病院と金沢大学の研究グループが開発したのは、苦痛が少ない新たな胃がん検診の方法。口や鼻から内視鏡を挿入したり検査用にバリウムを飲んだりする必要はない。発泡剤を飲んだあと、最新のCT装置で撮影した画像に独自の画像処理を組み合わせることで、動かしながら胃の中の様子が確認できる。ゴーグルを装着すると、胃の中を直接観察するように検査できる。今後1~2年ほどかけてさらなる研究を重ねたのち、まずは自由診療からの実用化を目指している。
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