“夏の風物詩”である盆踊り。この祭ばやしなどが「うるさい」という意見が寄せられ盆踊りが年々減少しつつある。そんな中解決の一手となりうるか。とれたて!が見つけたのは石川県金沢市でかつて開催された驚きの“次世代の盆踊り”だ。会場に響くのはセミの鳴き声と手拍子のみ。音楽なしの無音の中で踊る参加者たち。これはイヤホンから流れる音楽に合わせて踊る“サイレント盆ダンス”。騒音問題が話題に上がる一方で盆踊りは“ニッポンの文化”として注目が高まっているのも事実。今月、東京都大田区で行われた池上本門寺の盆踊りも年々参加者が増えているという。その背景にあるは外国人観光客。SNSには#bonodoriや#bondanceのハッシュタグと共に日本各地の盆踊りの様子が投稿されている。このお寺でも盆踊りを楽しむ外国人の姿があちこちに。今回が“盆踊り初体験”というドイツからの留学生も大満足の様子で「これからもこの文化が途絶えることなく受け継がれてほしい」などとコメントした。
